現在、Japan Healthでは、来場事前登録を受付中です。事前にご登録いただくことで、*イベントプラットフォーム上で会期前から出展企業の情報をご確認いただけるほか、ビジネスマッチング機能をご利用いただけます。また、登録完了後に発行されるQRコードにより、当日の入場手続きもスムーズに行っていただけます。*本見本市は事前来場登録が必須となっており、イベントプラットフォームは5月中旬のオープンを予定しております。
Japan Healthは、医療・ヘルスケア分野に特化した国際見本市として、2025年6月にインテックス大阪で初開催されます。本展には、国内外の医療機器メーカー、スタートアップ、研究機関、行政機関など、あらゆるヘルスケアの専門機関・関係者が集結し、日本が誇る技術やサービスを世界に発信し、産業の活性化・国際競争力の向上・イノベーションの創出を目指します。また、本展示会は、EXPO 2025 大阪・関西万博の公式関連イベントとして「健康とウェルビーイングウィーク」と連動しており、グローバルな注目が集まる中で開催されます。
*本出展社一覧は4月15日現在のものになります。
世界をリードする
国際医療拠点
大阪は400年前から「くすりの町」として発展してきました。2025年には“いのち輝く未来社会のデザイン”のテーマで「大阪・関西万博2025」も開催され、医療、ライフサイエンスの先端研究機関が多く集積しています。
ビジネス・文化・宿泊等の機能が集積する中之島に、再生医療等をベースとした「未来医療」の産業化、国内外の患者への「未来医療」の提供による 国際貢献を推進するNakanoshima Qrossが開業いたしました。
国立循環器病研究センターや、2022年度に東京から移転が完了した国立健康・栄養研究所を核とした健康・医療の拠点形成が進む健都(約30ha)。梅田や新大阪に至近であることなど、交通アクセスにも優れています。
彩都のシンボルゾーンである彩都
ライフサイエンスパークは、2004年に誕生したバイオ・医薬をはじめとするライフサイエンス分野の研究・技術開発機能を持つ施設並びにこれらに付随する関連施設が集積する一大拠点です。
医療機器・ヘルスケアの国際展示会「Japan Health」の開催計画に関する記者発表が、2023年7月25日(火)都内で行われました。記者発表には「Japan Health」の発起人である大阪警察病院院長 大阪大学大学院医学系研究科特任教授の澤芳樹先生ならびに、本展示会を後援いただく予定の内閣官房、厚生労働省、経済産業省、2025年日本国際博覧会協会、大阪観光局の皆様にご登壇いただきました。
Coming soon